クラウドソーシングやアフィリエイト、動画やSNSなどを利用してネット副業に励もうとする人に注意してほしいのが、情報商材による詐欺の被害です。情報商材とは副業のやり方やコツなど、ノウハウをまとめた読み物のことです。その多くが電子書籍で販売されています。

ノウハウを持たないネット副業初心者や、副業をしばらく続けても売上が伸びない人にとって魅力的に映る情報商材ではあるものの、昔から詐欺的な商品が少なくないのが現状です。

詐欺的な情報商材の特徴として、稼げる可能性がかなり低いにも関わらず誰でも必ず儲けられる、リスクが一切なしなどの甘い言葉で宣伝するものがよく見かけられます。高額な情報商材を売りつけるだけに留まり、信頼できるノウハウをほとんど提供しない悪質なものばかりです。

このような詐欺的な情報商材の購入を防ぐのに、情報商材を販売する事業者の情報を確認する方法が役に立ちます。
ネット販売をする場合、特定商取引法に基づく表記をサイトに記載するのが義務です。業者名や代表者名、連絡先などが当てはまります。この表記がないにも関わらず、情報商材をネット販売している業者は詐欺の確率が高いと判断できます。購入しても副業の役に立ちません。絶対に利用を避けましょう。

個人情報流出!?LINE IDが漏れてしまった話

新型ウィルス拡散騒動により外出ができない中皆様いかがお過ごしでしょうか。
職種によっては突然の長期休業で時間ができた方もいますよね。
こんな時動画サイトで映画やドラマを見るのも良いですが、ネットを使った副業をして小遣い稼ぎをしてみるのも一興。

副業と聞くと、スキルがいるんじゃないか…とか始めるのが大変そうとか思うかもしれません。
ご安心ください。
ネットを使った副業は「誰でも」「今すぐ」始められます。
「ネット 副業」と検索すると、いくつかの大手副業斡旋サイトがヒットします。
一つ選んで登録すれば、無数の案件の中から自分のできる仕事を見つけることができます。

しかし簡単だからこそ詐欺にご用心。
副業を始めようとするあなたに副業詐欺の一例をご紹介します。

 大手副業斡旋サイトで提案されている案件にはしばしば別の質問サイトにアクセスして回答することを条件にしているものがあります。
質問サイトでは志望動機やスキルと言った選考に関わるものだけでなく、年齢や住所、電話番号など個人情報も尋ねてきます。

時には質問に答えた後、案件の受注をしようとしたらすでに発注者が斡旋サイトを退会していたなんて例もあります。

もちろん案件の受注はできませんし、その後いろんなところから副業セミナーや情報商材の紹介が届くようになります。
副業を探している人へ何かを売りつけようとしている人が罠を仕掛けているのです。
そこで気になってまんまとお金を払ってしまえば、大して身にならない情報を高額で購入することになります。

また、他の詐欺グループに情報を売りつけられれば、個人情報の管理が甘いカモとして目をつけられてしまうかも!
詐欺に引っかからないようにするには、慎重な行動が一番。
手軽さにかまけて、情報防衛意識を緩めないようにしましょう。